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提供写真:講師と参加者が資料を見ながら対話する様子

松本塾とは

新しい事業の柱と、
それを担う次世代経営者を同時につくる

松本塾は、製造業を対象に、実際の新規事業開発を通じて、次世代の経営者・経営幹部を育成する1年間の企業内プログラムです。

新規事業のアイデアを提案するだけのコンサルティングでも、知識を学ぶだけの研修でもありません。

選抜された社員が、マイケル・ポーターやジム・コリンズなどの経営の名著を深く読み込み、講師の経営経験に基づくフレームワークとともに、自社の課題にどう生かすかを考え抜きます。

その学びを土台に、チームで顧客の声を聞き、仮説を立て、検証と実行を重ねます。学びと実践を往復しながら、自社の新しい事業の柱づくりに挑戦し、経営者に求められる構想力・判断力・実行力を養います。

経営者・経営幹部もアドバイザーとして参加。講師が1年間にわたり、各チームの思考と対話を深め、意思決定と行動を支援します。

  • 新しい事業の柱をつくる
  • 自ら考え、判断し、行動できる人材を育てる
  • 経営者とメンバーが会社の未来を一緒につくる
  • 挑戦と学習が継続する組織をつくる

1松本塾の特徴

新規事業と人材育成を切り離さない

「既存事業だけでは将来の成長が難しい」「経営幹部候補はいるが、全社的な視点で判断する経験を積む機会がない」。こうした課題を抱える企業は少なくありません。

事業計画をつくっても、それを実行する人材が育っていなければ、事業の成長にはつながりません。一方、知識を学ぶだけでは、答えのない経営課題に向き合い、自ら判断し、困難を乗り越える力を十分に養うことはできません。

新しい事業の柱をつくること
その事業を担う次世代経営者を育てること

松本塾は、この二つを同時に実現するため、実際の新規事業開発を「人が育つ実践の場」とします。担当部門の枠を超えて会社の未来を考え、経営者の視点で判断し、実行する経験を重ねます。

講師は答えを渡すのではなく、挑戦を支える

新規事業のアイデアを講師が考えて渡すのではありません。プロジェクトメンバー自身が顧客と向き合い、事業機会を発見し、仮説を立て、検証を重ねながら意思決定し、行動します。

講師は、豊富な経営経験とプロジェクト指導経験に基づき、次の支援を行います。

  • 実践の指針を示す
    新規事業開発の実践的なフレームワークを示し、自社の課題に即した活用を支援します。
  • 名著の本質を実践につなげる
    マイケル・ポーターやジム・コリンズなどの経営の名著の本質を伝え、自社の戦略や意思決定に生かせるよう導きます。
  • 視座を高め、思考と議論を深める
    本質的な問いを投げかけ、担当部門の視点から全社を見渡す経営者の視点へと、メンバーの視座を高めます。
  • 仮説を行動につなげる
    事業仮説の構築・検証を支援し、次に取るべき行動を明確にします。
  • 挑戦意欲を引き出す
    メンバーが自らの可能性に気づき、困難に直面しても前進できるよう支えます。
  • 経営者とプロジェクトチームをつなぐ
    経営者の考えと現場の発見を共有し、会社の未来に向けた対話と行動を促します。

自分たちで考え抜き、判断し、実行する。その経験がメンバーの確かな力となり、新しい事業を生み出し、育て続ける力として会社に根づきます。

2松本塾設立の原点

二度とリストラに頼る経営を繰り返したくない

松本塾設立の原点は、リーマンショック時に経営者として実行した大規模なリストラにあります。共に働いてきた人たちに会社を去ってもらう経験は、私の経営観を大きく変えました。

もう二度と、リストラに頼る経営を繰り返してはならない。人を大切にしながら、会社を成長させる方法はないのか。

試行錯誤の末にたどり着いたのが、人をコストとして削減するのではなく、人の可能性を引き出し、その人たちが新しい事業をつくる経営です。
社員が経営課題に挑戦して成長し、成長した人が会社をさらに発展させる。
この循環を実現する方法を体系化したものが松本塾です。

製造業の未来を見つめる経営者のイメージ

3実績

松本塾の手法は、実際の企業経営とプロジェクトの現場から生まれました。

営業利益率マイナス22%の企業を、
5年間でプラス9%へ改善

8年間連続赤字で撤退寸前だった
企業を、リストラを行わず
1年間で黒字化

年間30億円規模の
新製品事業や海外展開を実現

9年間で41チーム、
307名の新規事業開発と
人材育成を指導

事業の成果だけでなく、挑戦した社員が会社の将来を担う経営幹部へ成長することが、松本塾の目指す成果です。

4塾長・講師紹介

松本康一郎 塾長のポートレート

PROFILE

松本 康一郎 Koichiro Matsumoto

株式会社アウトエッジ代表取締役。新規事業開発松本塾 塾長。

職歴

  • 古河電工産業電線株式会社(現・古河メタルケーブル株式会社)代表取締役社長
  • 古河AS株式会社 取締役副社長
  • 武州製薬株式会社 代表取締役社長
  • FCI Japan株式会社(現・エフシーアイジャパン株式会社)代表取締役社長
  • Matsushita Refrigeration Industries Singapore Pte. Ltd.(現・Panasonic Refrigeration Devices Singapore Pte. Ltd.)General Manager

学歴

  • University of Chicago Booth School of Business MBA

5運営会社

株式会社アウトエッジ

代表者
代表取締役 松本康一郎
所在地
〒107-0052
東京都港区赤坂4丁目8番19号
赤坂フロントタウン3階
電話番号
03-6110-2679
事業内容
新規事業開発支援
実際の新規事業開発を通じた次世代経営者育成
経営戦略、パーパス経営、組織変革に関するコーチング

個別説明・導入相談

個別説明・導入相談のイメージ

松本塾の導入をご検討の経営者・経営幹部・人事責任者の方には、松本康一郎が個別にご説明します。

さらに、ご希望の企業には、導入をご判断いただくための2〜3時間の体験セッションを無償で実施します。

単なるプログラム説明ではなく、松本塾で実際に行う「問い・対話・思考」の一部を、経営幹部・次世代経営者候補の皆様に体験いただきます。

貴社の中期経営計画や経営課題も踏まえながら、松本塾が貴社の経営人材育成に適しているかをご確認いただけます。